北上 「おびなた学習会」を開催しました。

5月7日(土)北上市江釣子交流センターにて江釣子とんとん会主催の

「おびなた学習会 ~ラーメンのかんすいについて~」が行われました。大人26人、子供9人の参加があり、にぎやかな中、

㈱おびなた三浦さんに中華ふう生めんについてお話をききました。

 

中華ふう生めんはかんすいを使用していないので、JAS法によって「中華麺」、「ラーメン」の表記ができないことからこの名前になりました。

しかし小麦粉を北海道産の中力粉と準強力粉のブレンドを使ったり、小麦たんぱくと卵殻カルシウムを使い、麺のコシを出したり茹で伸びを防いだりとラーメンとほとんど違いなく食べられるように工夫が満載です。

卵アレルギーの方でも食べられるようにかんすいを使ったラーメンも消費材にありますが、生活クラブのラーメンのかんすいは「炭酸カリウム」の1種のみで、市販品の約半分の麺全体の0.5%しか使っておらず、麺を茹でてしまうとお湯の中にほとんど出てしまうので、食べるときに心配がないとわかりました。(このかんすいはオリエンタル酵母さんのものです)

スープは丸大豆醤油のタイヘイさん、味噌はマルモ青木味噌さん、とんこつは平牧三元豚の豚骨を使い贅沢に作られていて、生産者どうしのつながりで消費材ができているということもわかりました。

 

お話の後はみんなで中華ふう生めんの試食です。調理場では4つの大きな鍋でどんどん麺を茹でて、次々とスープの入ったどんぶりに投入!十数分で37杯のラーメンが出来上がり、まるでラーメン屋さんみたいにどんぶり1杯ずつみんなで食べました。皆さんからは「美味しい~!」の声が上がり、おびなたの三浦さんには「伸びやすくて美味しくない」といわれていたのがうそのようだ、ちょうどいい茹で加減です。とほめていただきました。(この日は50秒くらいしか茹でませんでした。)

おうちで食べる時のコツは「茹で時間は短め、まだ芯が残っているうちにどんぶりに入れる」です。

 

 2011おびなた学習会報告.doc

報告者:江釣子とんとん会  萩原朋子

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