重茂漁協による「さようなら原発1000万人アクション」盛岡行動 その2

参加した組合員の感想が届きました。

*これほどの寒風はほんとに久しぶり。重茂漁協青年部員が手袋無しの素手で高々と大漁旗を掲げて、道行く人たちにアピール。寒かろうと思って、「手袋しないで大丈夫?」と声を掛けたら、「俺だち、漁師だがら寒いのは慣れでいるから。」とにっこり答えてくれました。厳寒の夜明け前の漁はいかに寒いかを知らない私たちが、重茂漁協青年部や女性部の人たちと一緒に行動することで、脱原発の運動をしっかり進めようと再認識しました。 これ以上原発で海を放射能で汚染させてはなるまいと、一段と声を大きくして呼びかけました。無視していく人たちの心にも、きっと、きっと、原発の危険性は感じてもらえたと思います。 

 岩手県発行広報(12月31日)には、「暮らしの安全・安心のために放射能対策を進めています!」と、国際放射線防護委員会見解の年間で100ミリシーベルトまでゆっくりと被ばくした場合のがん死亡の説明図を載せ、福島県の内部被ばく検査の最も高い方で3ミリシーベルトと算定されているから、岩手県では心配しないでもよいとの内容で県民に配りました。県民からの要望などで、県南地域の子どもの健康影響調査は進められていますが、がんになる事の影響だけをとりあげて県民に安心感を植え付けているとも読み取れるのです。自然界で濃縮され、今後ますます生命体に影響を及ぼしていくと思います。国と東京電力に責任を問うていき、原発を止めていきたいです。 (千葉ちたえ)

 

*私の感想は、署名に寄ってきてくださった方がいて嬉しかったと言うことです。
大漁旗前に立つのはとても心強く感じました。少しでしたが重茂の方とお話しできて良かったです。
私が声をかけて通り過ぎて行った方も、信号待ちで他の人が声をかけると書いて下さったりして、大勢で集めるのはいいなあと思いました。イヤホンをしている人には聞こえないらしい、のが残念でした。 (相川直子)

 

*『自分も何十年も原水爆反対の活動をしてきた。原発だって賛成か反対かと聞かれたら、みんなが反対に決まっている。自分がやっていた時もそうだったが、今のエネルギーをどう確保するのか、雇用の確保はどうするのか、自然エネルギーにするためのコストを誰がどうやってやるのか、そこを自分達は出せなかった。あれから時代も進んでいる。今活動しているあなた方は、その答えを持っているのか。それがなければ、総論はそうだけど、で終わってしまう。』と、10分ぐらい語っていった人がいました。
自分は「ただただこんな事故は嫌だの思いでここに立っている」ことを話しました。
『原発賛成だから』と強い口調で言い切った人がいました。
特に何の策もなく叫んでいる人に過ぎないから、語気の強い言葉が返ってきたのかな…などと思いました。
生活クラブのエネルギーの学習会で聞いた話は、世の中に流れているわけじゃない。 (長沼知栄美) 

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