北上:日本果実工業学習会を行いました。

 

11月4日江釣子交流センターで日本果実工業の安本純男さんをお呼びして和やかな雰囲気で学習会を行いました。

日本果実工業はみかんジュース、缶詰、ゼリーなどの生産者です。

 みかんジュースは1972年から生活クラブと提携を始めました。組合員の「皮を除いたみかんジュースが飲みたい」という声に応えて開発されました。

 最初は人の手で全部剥いていました。(1人1日500kg)後になって皮むきラインが導入され早くたくさんのジュースが加工できるようになりました。絞った果汁は遠心分離機で固形分の量を整えて味を良くし、30万リットルのタンクに入れて窒素充填チルド保管を60日。甘味も足してない、濃縮還元もしていないストレート果汁です。これが美味しさの秘密なんですね。

みかんの缶詰は一般市場のものとは違っていてみかんの1粒1粒に薄い皮がそのまま付いています。なぜかというと....

普通のみかんの缶詰はみかんの外側の皮を剥いたら内側の皮は薬品で溶かします。その時出る排水が環境にとても悪く、シロップ漬けにしたシロップも家庭排水に流されこれまた環境に良くない。

 

そこで、内側の皮はつけたまま、シロップではなくみかんジュースで漬けて出荷しています。生活クラブの組合員はこの環境に配慮されている材に共感し利用し続けているのです。

他にもたくさんの楽しくためになるお話を聞き、試食もしてみました。やはりみかんジュースもみかん缶もとても美味しく「家でも食べたいね」とみんな楽しそうでした。

萩原朋子

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