北上:新生わたらい茶生産者交流会報告

〜毎日何気なくいただいてるお茶だけど、奥が深いのね♪〜

6月28日、北上飯豊交流センターで新生わたらい茶生産者交流会を開催しました。三重県度会町(わたらいちょう)から新生わたらい茶の山口さんに来ていただき、組合員・ゲスト約20名でお話を聞きました。

新生わたらい茶のお茶の飲みごごちはあっさり系。毎日いただくものだから安心して飲んでもらえるように、全て無農薬・有機質肥料栽培です。害虫に食べられてしまうこともあり一般栽培の市販品に比べれば収量は落ちてしまうけれど、環境と共存していくことも大切だからと話して下さったのが印象に残っています。(実は窒素肥料(化学肥料)を多く入れ、農薬をたっぷり使ったお茶の葉の方が、含まれるアミノ酸の量が多くなり「お茶のうまみ」が強く感じられ、収量も多くなるそうです。)また、お茶の葉を蒸す行程である添加物を入れると真っ青なお茶っ葉が出来上がることや、抹茶入の手作りお菓子は時間が経つと色があせてしまうのに対して、市販品の抹茶入菓子がいつまでも鮮やかな緑色を保っているものは添加物が入っているという話もとても興味深く聞きました。

 

 

 

 

 

 

お話のあとは、これからの暑くなる季節にピッタリの水だし煎茶の作り方や飲み比べをしたり、手作りカステラをいただきながらお抹茶を点てていただいたりと、楽しくて美味しいひとときを過ごしました。特におすすめはほうじ茶と牛乳を使ったほうじ茶ラテ!ほうじ茶を煎るところがポイントですが、詳しくは交流会に参加した北上の組合員に聞いて下さいね!

(報告:北上準備支部 工藤朋子)

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