フォーラムの森の草刈り in重茂

10月26日、組合員と職員18名+重茂漁協の職員10名で重茂フォーラムの森の草刈りを行ないました。

草刈り隊の目的の一つは自分たちの植えた木の成長を見守ること。植樹した木は順調に育っていますが、森のシンボル的存在だった入り口にあった桜の木々は姿が全く見当たりません。鹿に食べられ、弱った桜の木は根もとが腐り無残に倒れていました。重茂の地域には桜の木が見当たらないことに納得。自然の厳しさです。

大きく育った木に絡むツルは、思わずぶらさがりたくなる太さ。作業後の森はサッパリとして心地よく、秋晴れの中、ときどき吹く風に涼みながらの快適な草刈りとなりました。


お昼に向かう途中、思わず足を止めたのは黒い碑。その碑の一字一句には、5年前の東日本大震災の記憶が刻まれ、後世の子や孫たちに伝える強い思いが込められているようでした。

思いがけない大きな辛い体験を抱えながらも黙々と草刈り作業に励む漁協職員の姿を思い出し、わが家のみそ汁に欠かせない重茂わかめのありがたみと、日々の「いただきます」を大事にしようと感じた一日でした。 

フォーラムの森:2010年にシャボン玉フォ―ラムが重茂で開催されたことを記念して造られた森。2015年にはGMOフリーゾーン宣言を行なった。

理事 菊池江里奈 

 

 

 

                       

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