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生活クラブ生協岩手のあゆみ

1984~1990年

1991~2000年

2001~2010年

2011~2020年

2021~2030年

 

※太文字で下線がある文章に関連する報告記事へのリンクを付けています。
 


<1984~1990年>

1984年 3月 ・生活クラブ生協設立に向けて活動を開始
・計画購入のみ24品目限定で取組を開始
12月 ・鶏卵の取組を開始(岩手経済連との提携)
1985年 4月 ・生活クラブ生協設立準備会を発足
1986年 7月 ・生協設立発起人会を発足
11月 ・鶏卵の再開発による取組を開始(トキワ養鶏との提携)
12月 ・創立総会(一関文化センター中ホール)を開催
1987年 2月 ・月500円の積立増資を開始
5月 ・法人登記を完了(登記簿謄本記載の法人設立年月日:昭和62年5月28日)
6月 ・牛乳の取組を開始(けんこう牛乳との提携)
・支部委員会を発足(胆江・一関支部)
1988年 5月 ・第1回通常総代会(水沢公民館)を開催
・計画購入100品目の取組に到達
7月 ・盛岡市の組織化を開始
1989年 1月 ・個人注文書をOCR化
12月 ・豚肉の実験取組を開始(トキワグループと提携)
1990年 4月 ・盛岡支部を結成
9月 ・集金システムを変更(現金集金から班別郵便局自動引落)
10月 ・配送システムを変更(1ヶ月4週サイクル)
・鶏卵、豚肉、加工肉の注文をOCR化
・豚肉、加工肉の再開発による取組を開始(平田牧場)

 


<1991~2000年>

1991年 3月 ・冷凍魚の実験取組を開始(一関支部)
4月 ・北上市の組織化を開始
6月 ・米の再開発に向けて東和町の生産者グループと協議し、基本合意
11月 ・米集会を開催し、盛岡支部54名の登録で米の実験取組を開始(~1992年まで継続)
12月 ・米部会を発足(11名)
1992年 4月 ・牛乳ロットを8パックで開始
6月 ・牛乳事故発生、緊急措置として連合会の生活クラブ牛乳を導入
9月 ・牛乳集会を開催(牛乳事故の経過説明)
11月 ・連合会の牛乳の取組を正式決定
・豚肉700gブロック、冷凍魚の月2回取組を開始
1993年 4月 ・タオル1本運動に参加(900本)
5月 ・組合員2,000名を達成
6月 ・実験米の生産者グループ6名が確定、契約数量350俵
9月 ・米の大凶作のため実験米が供給不能
10月 ・冷凍、冷蔵ラインを開始
12月 ・『しゃぼんハウス』を開始
1994年 10月 ・一関農業協同組合との米の提携セレモニーを開催
11月 ・県央ブロック千人まつりを開催
1995年 4月 ・水沢市で代理人選挙に初挑戦、中井慶氏が7位で当選
7月 ・水沢生活者ネットワークを結成
9月 ・「公共施設で使用する洗剤を『合成洗剤』から『せっけん』に切り替えることを求める」請願を提出し、平泉町で採択
11月 ・山谷地区収穫祭に参加
12月 ・共済制度の導入を開始
・水沢市でも「公共施設での『せっけん』使用」の請願が採択
・東北の参加型生協「共同購入21・とうほく」を結成
1996年 2月 ・共済スタート記念集会を開催
4月 ・一関農業協同組合と豆腐開発を含めた「ふれあい共同開発事業協議会」の設立を決定
6月 ・代理人1周年記念集会を開催
12月 ・設立10周年記念集会(水沢Zホール)を開催
1997年 3月 ・蔵王ミルクファーム(株)で提携の調印式を開催
4月 ・「パスちゃん牛乳21」の供給を開始
6月 ・「遺伝子組換え食品の表示義務付けを国に求める意見書提出について」の請願を提出し、水沢市、北上市、盛岡市、平泉町で採択
7月 ・盛岡市上田の事務所を閉鎖
1998年 1月 ・「ワーカーズコレクティブ華」設立総会を開催
・(株)だいず工房設立総会を開催
3月 ・(株)だいず工房落成式を開催
・豆腐の製造を開始し、モニター取組を開始
・連合米産地別推進会議をいわて南農業協同組合と結成
4月 ・豆腐類の供給を開始
6月 ・「だいず華まつり」をだいず工房で開催
9月 ・盛岡市生活者ネットワークを結成
12月 ・代理人運動委員会が市民政策をまとめる
1999年 4月 ・「21・とうほく」統一システムを開始
6月 ・「環境ホルモン物質削減にむけた」請願を提出し、岩手県で採択
9月 ・「環境ホルモン物質削減にむけた施設の実施について」の請願が盛岡市で採択
11月 ・「21・とうほく」から仙台共同購入会、福島中央生協が脱退し、本部を米沢生協内に移転
12月 ・「21・とうほく」の経過説明のためにブロックで組合員集会を開催、米沢からの物流を開始
2000年 2月 ・「ライブリー21」に情報紙を変更
7月 ・「21・とうほく」1周年記念集会(米沢)を開催

 


<2001~2010年>

2001年 5月 ・ビン牛乳の実験取組を開始
9月 ・「21・とうほく」全体での牛乳ビン化が中止、岩手では継続してビン牛乳の取組を決定
12月 ・21運営委員会で(株)21とうほくの解散を討議、連合会への業務の引継要請を決定
2002年 1月 ・連合理事会で「21・とうほく」の業務引継、支援を決定
3月 ・矢巾町に盛岡センターを開設
・(株)21とうほくの解散を含む「岩手単協経営改革(案)」の説明会を盛岡と水沢で開催
4月 ・「盛岡センター開所を祝う会」を約130名の参加で開催
6月 ・絵本「いねのこぴょん」を学校などに送る活動を開始
・(株)21とうほくの解散登記を終了(6月30日)
12月 ・経営改革について理事討議を行い、連合会への支援要請を決定
2003年 1月 ・連合理事会での支援決定を受けて「再・経営改革案」を理事会で決定
2月 ・「再・経営改革案」の組合員説明会を開催
3月 ・組合員アンケートをもとに作成した「市民政策」をまとめる
5月 ・第16回総代会で「再・経営改革」を決定
6月 ・岩手中期計画プロジェクト会議を設置
・「遺伝子組み換えイネsab29系統の実験に関する見解と今後の運動方針」を決定
7月 ・「遺伝子組み換えイネ屋外実験について」の公開質問状を岩手県知事と北上市長に提出
8月 ・「屋外圃場における遺伝子組み換えイネ試験栽培の即時中止を求める申入書」を岩手県と岩手県生物工学研究センター所長に提出
11月 ・「GM作物いらない全国集会in盛岡」を開催、全国から集められた42万筆(生活クラブ岩手で1万筆)を岩手県知事に提出、その場で岩手県が屋外実験の中止を表明
12月 ・岩手中期計画プロジェクト答申を理事会に提案
2004年 5月 ・第一次(2004~2006年)中期計画を総代会で決定
10月 ・中期計画にもとづき牛乳便を休止し、業者カタログを中止
11月 ・だいず工房の豆腐を原料とした高橋徳治商店の「おとうふ揚げ」の取組を開始
2005年 3月 ・中期計画にもとづき3人以下の少人数班を解消
5月 ・第18回通常総代会で支援打切りを否決
2006年 3月 ・中期計画にもとづき4人以下の少人数班を解消
4月 ・全支部で「はりま」の計画をクリアし、取組を開始
5月 ・第19回通常総代会で支援打切りを可決、連合理事会で支援返上を報告、連合総会で報告と感謝の気持ちを伝える
9月 ・設立20周年記念事業として大試食会を開催(30生産者、入場者数:1,150名)
10月 ・岩手第二次中期計画プロジェクト答申を理事会に提案
12月 ・連合システムへの参加、東北独自材が全て終了
・飯能デリバリーセンターが稼働を開始
2007年 1月 ・連合システムを開始、申込みサイクルを2週サイクルに変更
・連合青果物、平田牧場「三元交配豚」の取組を開始
・新生酪農「パスチャライズド牛乳」の週2便取組を4支部で開始
・鶏卵を連合消費材にし、組合員価格を統一
3月 ・「人的支援」の打切りを理事会で決定
5月 ・第20回通常総代会で累積欠損の一掃を報告、連合会からの支援を打切り、班活動費の復活を可決、六ヶ所核燃料再処理工場問題について修正提案が決定し、稼動阻止を明確にして生産者と共に活動していくことの方針を決定
6月 ・理事会のもとに六ヶ所核燃料再処理工場反対の「対策委員会」を設置
8月 ・上期分班活動費、班OCRと班員の個人OCRの合算金額0.2%を班に割り戻す
11月 ・味付けいなり揚げ開発に関する答申を理事会に提出、連合開発品は断念する方向で確認
・重茂漁協との産地提携強化にむけて「重茂パック」の実験取組を開始(2008年6月まで、参加50人)
2008年 3月 ・文化事業への新規参入を開始
6月 ・エッコロ共済の特例として岩手・宮城内陸地震見舞金を給付
8月 ・連合米6産地協議会を一関で開催
9月 ・県南ブロック1,000人を達成
11月 ・重茂漁協との提携を深めるために「重茂パック」の本取組を開始(参加60人)
2009年 1月 ・「重茂の早採りわかめ・こんぶ」の取組を開始、重茂パック登録者の輪を広げる(参加200人)
3月 ・北上支部で新生酪農「パスチャライズド牛乳」の取組を開始
・組合員数2,410人、過去最高値2,348人を13年ぶりに更新
5月 ・せっけん運動を広くすすめるために「岩手しゃぼん玉委員会」を設置
8月 ・新水沢センターを開設
9月 ・トキワ養鶏、岩手、青森単協との共同開発で、飼料用米10%を給餌した「こめ育ち卵事業」を開始、支部の代表が直接生産を依頼(一斉班会議を開催して支部毎に消費材開発の意思を明確化)
11月 ・岩手第三次中期計画プロジェクト答申を理事会に提案
2010年 3月 ・支部基準「組合員数500人、あるいは組織率3%以上で消費材が全品取り組めること」「それ以外は『準備支部』と位置づける」決定に従い、全支部を「準備支部」に変更
5月 ・「2010シャボン玉フォーラムin重茂」を5/29・30両日に重茂で開催(参加348人:県外154人、岩手61人、重茂133人)
・フォーラムの森に植樹
9月 ・「こめ育ち卵事業」1周年集会を開催
10月 ・衣川支部で新生酪農「パスチャライズド牛乳」の取組を開始
・「おおぜいの自主監査」活動を岩手で初めて実施(高橋徳治商店「ソフトはんぺん」)
・「ガン保険」「家族傷害補償保険」「火災共済」を開始

 


<2011~2020年>

2011年 1月 ・低気圧の影響により重茂漁協のわかめ養殖棚に大きな被害
3月 ・東日本大震災(3月11日(金)14時46分)、福島第一原発事故が発生、緊急対策本部を設置
・被災提携生産者(高橋徳治商店、重茂漁業協同組合、丸壽阿部商店)へ支援活動を開始
4月 ・高橋徳治商店のヘドロ出し作業を開始
5月 ・東日本大震災、余震を含めてエッコロ共済の見舞金規定救済措置を適用
6月 ・重茂漁協のわかめパック袋詰め作業の支援を開始
7月 ・重茂地域の人たち(650人)と生活クラブの関係者(100人)で復興後押し交流会を開催
8月 ・重茂漁協の復興に向けて「雇用の創出」を目的に重茂パックを実施
9月 ・生活クラブ消費材の放射能検査を開始、飯能DC、戸田DCに食品放射能測定装置を配備
「さよなら原発1000万人アクション」に参加
10月 高橋徳治商店「火入れ式」に参加、仮工場で「おとうふ揚げ」の製造を再開
12月 ・「原子力施設から岩手県民の命と暮らしを守るための要望書」を岩手県知事、岩手県議会議長に提出
2012年 1月 ・重茂漁協と生活クラブで「さようなら原発1000万人アクション」の街頭署名を実施
・「重茂冬の交流会」として盛岡吹奏楽団、大槌高校吹奏楽部の演奏会を重茂で実施
3月 ・県議会に「岩手県民の命と暮らしを守るため」の請願を提出し、継続審査
・矢巾準備支部を結成、1支部・10準備支部になる
7月 ・一斉班会議、ブロック会議を経て鶏卵の国産飼料100%をめざす方向を決定
8月 ・重茂漁協「重茂・味まつり」が復活
9月 設立25周年大試食会を開催
10月 「岩手県民の命と暮らしを守るため」の請願を提出し、岩手県で採択
12月 ・岩手第四次中期計画プロジェクト答申を理事会に提出
2013年 1月 岩手県防災会議「原子力災害対策」についてパブリックコメントを提出
3月 ・紫波準備支部を結成、1支部・11準備支部になる
5月 ・重茂漁協で定置網の造船「第五根滝丸」の船おろし式に参加
6月 ・総代会で岩手第四次中期計画を決定、エッコロ保障内容を改定
7月 ・生活クラブ共済「ハグくみ」の取組を開始
・共済委員会のもとに「地域福祉検討チーム」を設置
・牛乳プロジェクトを設置し、全支部が牛乳を飲める方策を検討
(株)高橋徳治商店の新社屋落成記念式典に参加
8月 ・集中豪雨により被害を受けた組合員にエッコロ共済より特例として見舞金を支給
11月 ・牛乳プロジェクト答申を理事会に提案
2014年 3月 ・滝沢準備支部を結成、1支部・12準備支部になる
・「『容器リサイクル法』改正に向けての自治体意見書提出」を請願、奥州市、金ヶ崎町、矢巾町が採択、北上市が趣旨採択
・水沢準備支部が牛乳の取組を開始
4月 ・(株)生活クラブエナジー、(株)生活クラブソーラー群馬、(株)生活クラブソーラー栃木に出資
6月 ・総代会で「岩手の新たな牛乳政策」を決定
7月 ・「生活クラブ健康な食デザイン」の活動として、消費委員会のもとにビオサポチームを発足
10月 ・「岩手の新たな牛乳政策」に則って全支部での牛乳の取組を開始
12月 ・「福島の子どもと知る権利を守る活動」として甲状腺検査を実施
2015年 2月 ・「新たな岩手の米政策」「岩手のエネルギー政策」「岩手の地域福祉政策」を策定
3月 ・新システム、週次サイクルを開始
6月 ・総代会で「新たな岩手の米政策」「岩手のエネルギー政策」「岩手の地域福祉政策」を決定
7月 ・福島単協に支援職員を派遣
・生活クラブグループ共済推進研究会にて活動を発表
・GMOフリーゾーンとサポーター募集活動を実施
10月 重茂フォーラムの森草刈りと「フリーゾーン宣言」看板の設置セレモニーを開催
2016年 1月 「震災から5年、3生産者と話そう会」を開催、高橋徳治商店、重茂漁業協同組合、丸壽阿部商店、共生地域創造財団と交流
2月 ・岩手第五次中期計画プロジェクト答申を理事会に提案
6月 ・農事組合法人アグリ平泉の「フリーゾーン宣言」看板の設置セレモニーを開催
7月 ・個配プロジェクトを設置、個別配送導入に向けて検討
8月 ・「重茂味まつり10周年」に参加
10月 ・エッコロコーディネートを開始
・30周年記念事業としてパン開発チームを設置
11月 ・個配プロジェクト答申を受けて個別配送導入方針を決定
2017年 2月 ・生活クラブ岩手設立30周年記念実行委員会を設置
3月 ・アグリ平泉のきんいろパン屋と提携して消費材を使った「まるまるこゆきパン」を開発
5月 ・「まるまるこゆきパン」の供給を開始
7月 ・盛岡中央準備支部が組合員500人を達成して盛岡中央支部になる、2支部・11準備支部になる
・盛岡西準備支部の厨川地区をはじめに個別配送を開始
8月 ・宮古市重茂地区の子育て世代を対象に「番屋deカフェ」を開催
10月 ・居場所づくりの実験として「ほっこりカフェ」を開始
・配送ワーカーズ「とんとんはこび隊」と委託契約
・北上準備支部の江釣子地区をはじめにワーカーズによる拠点からの個別配送を開始
11月 ・「生活クラブ岩手30周年記念のつどい」(紫波町 オガールプラザ)を開催
・30周年記念消費材の第2弾「豆乳クリームもち・つるりん」を開発
2018年 1月 「(株)だいず工房設立20周年記念交流会~つくる手 たべる手 その手はひとつ~」(一関市 川崎市民センター)に参加
3月 ・生活クラブ岩手30周年記念誌を発行
8月 ・宮古市重茂地区の子育て世代を対象に「こどもラボ」を開催
10月 ・ワーカーズ「ねこの手」と委託契約
11月 ・岩手第六次中期計画プロジェクト答申を理事会に提案
2019年 7月 ・カタログ類のリサイクル回収を開始
11月 ・台風19号による重茂地域の被害により「早採りわかめ」の取組を中止
2020年 2月 ・台風19号被害の復興支援として重茂漁協のさば水煮缶3,000パックを利用結集
3月 ・新型コロナウィルスの影響を考慮し、11支部が特例として書面議決書による支部大会を開催
6月 ・新型コロナウィルスの影響を考慮し、書面議決書による総代会を開催
7月 ・共生地域創造財団と連携して生活困窮者への食糧支援としてフードバンク岩手に缶詰を寄付
8月 ・「重茂味まつり」中止
11月 ・単協3,000人に到達

 


<2021~2030年>

2021年 1月 ・臨時総代会を開催し、センター建設を決定
2月 ・東日本大震災から10年。重茂漁協・高橋徳治商店・丸壽阿部商店をオンラインで繋ぎ「3生産者と語らう会」を開催
6月 ・実出席を基本に、新型コロナウィルスの影響を考慮し書面議決を受け入れ総代会を開催
・センター建設・地鎮祭を執り行う
8月 ・「重茂味まつり」が中止になったことを受けて、各センターで「ミニ重茂味まつり」を開催
11月 ・センター完成に伴い、盛岡センターを矢巾町西徳田から盛岡市永井に移転する
12月 ・センター竣工式を執り行う
2022年 1月 ・センターお披露目会と合わせて重茂漁協・高橋徳治商店・丸壽阿部商店との交流会を開催
4月 ・ワーカーズ「みすけ便」との委託契約
・水沢センターを閉所
5月 ・盛岡センターと水沢センターを統合し、1 センターでの業務を始める
7月 ・岩手の牛乳政策プロジェクトにて政策を見直し、答申を理事会に提案
9月 ・コース改編に合わせて、牛乳の班配送を「班混載」「班単独」に変更
10月 ・ヱスケー石鹸、コーミ、日東珈琲を招き35 周年まつりを開催。約200 名が参加
・新たな配送のしくみ検討会の答申「ステーションからの配送」を理事会に提案

 

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